皆さん料理はしてますか?
得意な人は楽しいですが苦手な人もいると思います。
さて家事代行サービスで便利なものの一つに料理がありますね。
- どんな料理を作ってくれるの?
- 買い物にいっておかないといけないの?
- 週に1回の依頼でも大丈夫なのかな?
サービスを使ったことのない人は料理についても不安に思うところがあると思います。
結論から言うと本当におススメできるサービスです。
疑問を一つ一つ解説していきながら、私の体験もまじえて解説します。
実際の作ってくれる料理をまとめてみました
和風、洋風、中華などあらゆるジャンルがある程度可能
見てもらえばわかるようにたくさんの種類の料理を作ってもらえます。
揚げ物やスープもありますね。
大体3時間で6品から10品程度
3時間程度で6品から10品程度作ってくれます。
大家族の場合は4時間、5時間かけてもらえればもっとたくさんの品数を作ってくれます。
10品程度あれば5日から1週間程度もつ
10品程度あれば一人暮らしなら余裕で1週間程度は楽しめます。
冷凍は1週間、冷蔵は3日間が保存の目安のものが多いそうです。
家事代行で料理をしてもらうメリット、理由
食べたいものをリクエストして作ってもらえる
事前にリクエストしておけば食べたいものを作ってもらえます。
仮に希望がない場合でも献立などを考えてもらって作ってもらえます。
私は揚げ物が好きなので注文することが多いです。
バランスの良い食事がとれる
スタッフの中には調理師や管理栄養士の資格を持った方もいます。
栄養面についても偏りなくバランスの良い食事がとれます。
外食に行くよりも安い
普段どれくらいの食費を使っているかわかりますか?
例えば外食メインだとして1日あたり2000円から3000円くらいかかっているとすると1週間で18000円前後です。
代行料金が9000円だとしても9000円の食材費でトントンくらいでしょう。基本的にここまで食費はかからないので結果的に外食よりも安くなります。
買い物も代行可能
事前に連絡をとりあって必要なものを用意しておくのですが、追加料金を払えば代行可能です。
普段から買い物しない人にとっては慣れない買い物で時間がとられるよりお願いしちゃうほうがいいでしょう。
自分の時間が生まれる
食事を作るには料理だけでなく、準備、片付けも含まれます。
代行サービスでは料理後の片づけまでしてくれるためその間の時間も自分の時間が使えます。
私はこの間にブログを執筆したり、本職の調べ物をしたりと有意義な時間を過ごしています。
注意しないといけない点
費用が高額になる可能性もある
家事代行サービスでのデメリットとしては費用が高額になることがあります。
特に料理に関しては食材代もかかってくるので今の自分の生活の支出を考えて利用する必要があります。
他人を家に入れることにストレスを感じる方は合わないかも
スタッフの方が自宅の調理スペースで料理することが前提です。
当然ながら赤の他人が家に入ってくるのですが、そのことにストレスを感じる方には合わないでしょう。
好みの味にならないこともある
人によって味付けは様々です。
スタッフの年代によっても味付けが変わることも多いようです。
事前にスタッフの情報を確認したり、味の好みについてのやり取りはしておくほうが無難です。
当サイトのおすすめサービスについてはこちらも参考してください。