- iPadは動画やネットサーフィンにしか使っていない
- 紙の本が多くなってきてぐちゃぐちゃしてきた
- おすすめのアプリはあるの
タブレット端末の王様と言えるiPad。
ゲーム、動画鑑賞、ネットサーフィンをはじめとしていろいろなこと可能にしてくれますよね。
その中でも私がおすすめするのは「電子書籍」アプリです。
本から得られることというのは知識や、感動、その他様々な効果をもたらしてくれますが、紙の本だとどうしてもかさばってしまいます。
それを解決するのが「電子書籍」なんですね。
今回はこれをテーマにお話しします。
iPadで電子書籍をお勧めする理由
私はいろいろなタブレット端末で、電子書籍を試してみました。
その中でも最もバランスが取れていたのはやはりiPadでした。
優れていると感じた点は
- とにかく動作がヌルサク
- 画面がきれい
- 大きさが絶妙に使いやすい
同じタブレットでも動作が少しでもストレスになると、せっかくの電子書籍の使いやすさのメリットも大幅にダウンです。
たしかに価格は張りますが、そこに投資するだけの価値はあります。
ちなみに私が使用しているものはiPad Airというモデルです。
電子書籍によって家の中がスッキリ
本好きの方は、紙じゃないといやって方もいるかもしれませんが大半の方は気にしないかと思います。
実際、電子書籍化することによって家の中の本棚の8割がスッキリ整理されました。
にもかかわらず、保有している本の数はおそらく以前よりも多くなっています。
400g程度のタブレットに本棚一杯の中身が詰まっていると思うと嬉しくなっちゃいますね。
処分するならメルカリなどもおすすめですし、あとは以下のサイトなんかも簡単に買い取ってくれますよ。
おすすめアプリ
実際に私が使用しているアプリ一覧です。
Kindle
言わずと知れたAmazonの電子書籍アプリです。
私はKindle Unlimitedに加入しているため大量の本を読み放題で読むことができます。
おすすめの活用方法は雑誌です。
書籍もたくさんあっていいのですが、特に雑誌なんかは欲しい時にクリックしていろんな種類を読むことができるので、月額費の元は簡単に取れていますね。
SideBooks
大量の本を処分するときに、持っておきたい本は電子書籍に自炊しておきました。
自炊した本を見るときにこのアプリで見返すと、タブレット内に本棚ができたようで管理が簡単です。
ビューワーとしてもシンプルなつくりなのでとても気に入ってます。
M2Plus Launcher
医学書用の電子書籍アプリです。
医学書に関しては一般の電子書籍アプリで管理できるものがほとんどないんですよね。
スマホ、タブレットにそれぞれ入れてみたい時にパッと見れるので重宝します。
職場の机がぐちゃぐちゃにならないところも◎です。