- 沐浴期間が終わって一緒にお風呂に入るのが迫っている方
- 子供を膝の上で洗っているけど安定しない方
- ワンオペで頑張っている方
沐浴が終わって、ようやく一緒にお風呂が入れる時となりました。
今まではお風呂はベビーバスや桶などで洗っていた段階から、ついに大きなお風呂に入れることは喜びが大きいでしょう。
しかし、その分一抹の不安もつきまとってくることも事実、、、
そんな時に、非常に役立つアイテムを2つ、ご紹介します。
リッチェル Richell ひんやりしないおふろマットR
一つ目は、「リッチェル Richell ひんやりしないおふろマットR」です。
赤ちゃんをお風呂場で洗う時、どうしてもそのままだと膝の上で洗うことが多くなると思います。
どうしても不安定になったり、洗いにくかったりするのでできればおいて洗ってあげたいですが、そのまま床に置くのも抵抗がありますよね。
そんなとき、このお風呂マットがあれば非常に楽です。
材質は発泡スチロールを固めたような素材で、「ん、大丈夫かな?」と戸惑ってしまうような感じですが使ってみると全然大丈夫です。
ポロポロかけることもないですし、見た目以上の丈夫さがあります。
ただ、キュッキュと赤ちゃんが動くとやや耳障りの音がするので、気になる方はタオルなどを敷くといいかもしれないです。
私はそれで全然問題なくできています。
赤ちゃんを置くと、ちょうど背中からお尻にかけてくぼんだ所にお湯がいい感じにたまるので冷えることもなく快適に過ごせます。
両手が使えて全身を洗えるのでとっても便利ですよ。
リッチェル Richell ひんやりしないおふろチェアR
さきほどのシリーズの椅子バージョンです。
基本的には材質は同じですが、首が座ってお座りができるようになればこちらへ移行することがいいでしょう。
軽いのにとても丈夫で、空気で膨らますタイプと比べても大きさはコンパクトです。
凹んでるところにお湯が溜まり、前のでっぱりでお尻がずれることもありません。
マットを使わずに来た方も、是非チェアは利用することをお勧めします。
せっかく過ごすなら心に余裕をもって赤ちゃんとお風呂を楽しみたいですよね。
お役に立てれば幸いです。
では。