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ベビーモニター、気づいたら2台持ちになっていた。

最初に買ったのはパナソニック。寝室で使い続けて、いまも現役。そこに今回、子供部屋用としてAnkerのEufyを追加した。メーカーの違う2台を毎日並行して使っている家庭はそう多くないと思うので、正直な使い分けレビューを書いておく。

この記事でわかること
・パナソニック KX-HC705とEufy C10、それぞれの得意分野
・2台をどう使い分けているか(寝室用・子供部屋用)
・これから1台目を買う人はどっちを選ぶべきか

なぜ2台持ちになったのか

1台目のパナソニックは、下の子が生まれたころに寝室用として導入した。寝かしつけたあとリビングに戻っても様子が見えるのは、想像以上に精神的な余裕をくれる。「泣いてないかな」と何度も寝室のドアを開けに行く生活から解放された。

で、子どもが成長して子供部屋で過ごす時間が増えてきた。寝室のパナソニックを移動させればいい話ではあるんだが、寝室の見守りも続けたい。結局「子供部屋の様子が見たい」という理由で2台目を探すことになり、選んだのがAnker Eufy Baby Monitor C10だった。

1台目:パナソニック KX-HC705(寝室用)

パナソニック ベビーモニター スマ@ホーム KX-HC705は、マザーズセレクション大賞の受賞歴があるモデルだ。数年使ってきて、良さは一言でいうと「何も考えなくていい」こと。

  • Wi-Fi設定不要:箱から出して電源を入れれば、カメラと専用モニターが勝手につながる。設定という工程がほぼ存在しない
  • 専用モニターで完結:スマホを触らずに置いておくだけ。リビングに置きっぱなしにして、テレビの横でずっと映っている運用ができる
  • 動作・音・温度センサー:赤ちゃんが動いたり泣いたりするとモニター側で知らせてくれる。おやすみ音(子守唄など)も地味に使った

弱点を挙げるなら、画質は「見守りには十分」というレベルで、最新機と比べると粗さはある。そしてスマホからは見られない。専用モニターを持ち歩く運用になるので、家の外から確認したい、という使い方はできない。

2台目:Anker Eufy Baby Monitor C10(子供部屋用)

Eufy C10を選んだ理由は、BabyTech Awards認定という肩書きと、Ankerブランドへの信頼。充電器で散々世話になっているので、正直あまり迷わなかった。

使ってみて、パナソニックとの世代差をはっきり感じたのが以下の点だ。

  • 画質がいい:約300万画素・2K対応で、子どもの表情までちゃんとわかる。ズームしても実用に耐える
  • スマホからも見られる:専用モニターだけでなくスマホアプリでも確認できる。これが想像以上に便利で、モニターを持ち歩かなくても手元のスマホでさっと見られる
  • 首振り・録画・室温検知:カメラの向きを遠隔で変えられるので、動き回る年齢の子どもを追える。録画や室温検知の機能もついている

※細かい仕様(録画方式・保存条件・アプリ接続の要件など)は変更される場合があるので、購入前に販売ページで最新情報を確認してほしい。

子供部屋は寝室と違って「子どもが動き回る部屋」なので、首振りとズームの恩恵が大きい。じっと寝ている新生児を映すのと、遊んでいる子どもを見守るのとでは、カメラに求められる性能が違う——2台使って初めて実感した。

比較まとめ:どう使い分けているか

パナソニック KX-HC705Eufy C10
設置場所(我が家)寝室子供部屋
設定の手軽さ◎ 電源入れるだけ○ 初期設定あり
画質○ 見守りには十分◎ 2K・表情までわかる
スマホ視聴×
首振り・ズーム◎ 遠隔操作対応
向いている用途寝ている乳児の見守り動き回る子どもの見守り

結論として、我が家の使い分けはこうなった。

  • 寝室=パナソニック:寝ている子を映すだけなので画質より安定感。スマホを開かずモニター置きっぱなしの運用が楽
  • 子供部屋=Eufy:動く子どもを追うので首振り・ズーム・画質が効く。家事の合間にスマホでさっと確認

これから1台目を買うなら、どっち?

個人的な意見として——

機械が苦手・新生児期の寝室見守りが目的ならパナソニック。設定不要の気楽さは自分の中ではかなり大きくて、産後の疲れ切った時期に「設定でつまずく」ストレスがないのは助かった。

画質・スマホ連携・長く使うことを重視するならEufy。新生児期を過ぎても「子供部屋の見守りカメラ」として使い続けられるので、長い目で見るとこちらのほうが活躍期間は長いと思う。

ちなみにうちの育児グッズはチャイルドシート車内ミラーも「見える安心」に投資する方針で揃えてきた。ベビーモニターはその中でも、個人的に特にメリットを感じたジャンルだと思っている。

こんな人におすすめ

  • 寝かしつけ後、何度も寝室を見に行ってしまう人 → まずは1台導入を
  • 設定が面倒・機械が苦手 → パナソニック
  • 画質・スマホ連携・長く使えるかを重視 → Eufy
  • 子どもが複数いる・部屋が分かれている → 2台持ちは普通にあり

まとめ

ベビーモニターは「なくても育児はできる」グッズだ。ただ、寝かしつけ後の自分の時間と精神的な余裕を取り戻せるという意味で、我が家では完全に必需品になった。

寝室の定番としてのパナソニック、成長後も使える万能機としてのEufy。どちらも現役で使っている実感として、用途が合えば満足しやすい2台だと思う。価格・在庫はリンク先で最新情報を確認してほしい。

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ABOUT ME
コンビニ医
消化器内科医2桁年目。胃腸・内視鏡・当直の話から、家事・時短・車・投資まで。忙しい人の暮らしを少しラクにする情報をゆるく発信。