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ふるさと納税でもらったバスマットを、ずっと使い続けていた。

バスマットって”とりあえず”で選びがちだけど、毎日踏むわりに満足度が低いアイテムだと思う。悪くはなかった。ただ数年使ううちに吸水力が落ちて、なんとなくくたびれてきた。そろそろ買い替えどきだと思いながら、ずっと後回しにしていた。

今年、ようやく替えた。選んだのは今治タオル認定のバスマット「レオン」だ。使い始めて、バスマットに4,780円出す意味があると初めて思った。

この記事でわかること
・今治タオル認定バスマット「レオン」を選んだ理由
・実際に使ってよかった点・気になった点
・バスマット選びで意外と大事なポイント

なぜ今治タオルのバスマットにしたか

バスマットは毎日使うものなのに、なぜか妥協しやすい。ふるさと納税の返礼品でもらえるし、安いものでいいかという気持ちになりやすい。

ただ毎日風呂上がりに踏むものだから、吸水力・乾きやすさ・洗いやすさは地味に生活の質に直結する。子どもが2人いる家庭では特に、バスマットの衛生管理は気になる。

今治タオルは国の品質基準をクリアしたものだけが名乗れる。「今治タオル認定」というのはブランドではなく、品質の証明だ。吸水性・染色・耐久性など複数の基準をクリアしている。

今治タオルのバスマットを選んだ理由

今治タオルのバスマットはいくつかあるが、レオンを選んだのはサイズと色が決め手だった。

サイズ:65×84cmの大判
一般的なバスマットより一回り大きい。大人が風呂上がりに立っても、足元がはみ出さない。子どもと並んで使っても余裕がある。

色:こっくりとした深みのあるカラー
レオンの特徴はマットな濃い色合いだ。安いバスマットにありがちな、くすんだ発色ではない。蛍光染料不使用なので、肌に触れるものとして安心感がある。カラーは全7色展開で、洗面台まわりの雰囲気に合わせて選べる。

使ってよかった3つのこと

① 吸水力が明らかに違う

風呂上がりに踏んだときの吸水感が、今まで使っていたものと全然違う。パイル地・綿100%の組み合わせが効いている。足の裏がさっと乾く感覚がある。珪藻土マットのような瞬間吸水ではないが、肌あたりと衛生管理のしやすさではこちらが上だと感じた。

② 乾燥機にそのまま放り込める

乾燥機対応なのが助かる。毎日洗って乾燥機にかけるだけ。バスマットは濡れた状態が続くと雑菌が繁殖しやすい。丸洗い+乾燥機対応というのは、衛生面で大事なポイントだ。

③ 見た目がちゃんとしてる

洗面所に置いたとき、バスマットが変わっただけで空間の印象が少し上がった。深みのある色が、生活感を和らげてくれる。地味なことだが、毎朝目に入るものなので意外と大事だと気づいた。

正直に言うデメリット

価格が安くはない
1枚4,780円は、バスマットとしては高い部類だ。ただ耐久性が高く長く使えることを考えると、安物を1〜2年で買い替えるよりコスパはいい可能性がある。

乾くまで少し時間がかかる
パイル地で厚みがある分、自然乾燥だと時間がかかる。乾燥機があれば問題ない。夜に洗えば翌朝には使えるので、1枚でも運用できる。

こんな人に向いてる

・今のバスマットの吸水力に不満がある人
・子どもがいて、バスマットの衛生管理が気になる人
・乾燥機対応で洗い物を楽にしたい人
・洗面所まわりの見た目にも少しこだわりたい人

まとめ

ふるさと納税のバスマットで十分と思っていたが、今治タオル認定のレオンに替えてから毎日の風呂上がりが少し変わった。吸水力・乾燥機対応・見た目、どれも及第点以上だった。バスマットは消耗品と割り切らずに、一度ちゃんとしたものを選ぶ価値はある。

正直、もっと早く替えればよかったと思っている。

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コンビニ医
消化器内科医2桁年目。胃腸・内視鏡・当直の話から、家事・時短・車・投資まで。忙しい人の暮らしを少しラクにする情報をゆるく発信。