使い捨てまな板シート、思ってたより全然よかった話
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正直、あまり期待していなかった。
「まな板シートって、薄いだけで結局使いにくいんちゃうの」——そう思いながら買ったのがアールのまな板シート(KC-212)だ。800cmのロールタイプで、好きな長さにカットして使い捨てにできる。使ってみたら、想像の上を行った。もう普通のまな板だけには戻れない。
この記事でわかること
・使い捨てまな板シートが思ったより使いやすかった理由
・KC-212の具体的な使い方とデメリット
・どんな人に向いているか
なんで買ったのか
忙しい時期に、台所の洗い物を少しでも減らしたかった。まな板って地味に洗うのが手間で、特に肉や魚を切った後は念入りに洗わないと気になる。消化器内科医として、食中毒の原因菌がまな板に残りやすいことも頭にある。特に生肉を扱った後のまな板は、サルモネラやカンピロバクターなどのリスクがあるため、使い分けや十分な洗浄が重要になる。
使い捨てにすれば洗う手間がなくなる。それだけの動機で買った。
届いてみたら
ロール状で800cm。思ったよりずっしりしている。素材はポリエチレン系で、薄いけれど切るときにちゃんと安定する。刃が滑らずしっかり使えた。
カッターが付属していて、好きな長さにきれいに切れる。30cm幅なので、一般的なまな板サイズで使うなら30〜40cmくらいに切れば十分だ。
実際に使ってよかった4つのポイント
① 洗わなくていい
使い終わったら捨てるだけ。肉・魚・野菜で都度切り替えるのも、新しいシートを引っ張って切るだけで済む。この手軽さは思った以上に快適だった。
② まな板の上に敷けばいい
まな板を捨てるわけではなく、シートを上に敷いて使う。まな板本体は台として機能するので、安定感はそのまま。シートだけ捨てる感覚だ。
③ 800cmで長く使える
一枚あたりの使用サイズを30〜40cmにすれば、1本で20〜26枚分使える計算になる。1回あたりに換算すると数十円程度なので、「洗い物の手間削減」と考えれば十分許容範囲だった。頻繁に買い直す必要もなく、コスパも想像より悪くなかった。
④ アウトドアでも使える
キャンプやBBQのとき、まな板を持ち運ぶ手間が省ける。ロールを持っていけば、好きなサイズに切って使って捨てるだけ。家族でのアウトドアにも活躍した。
▶ 実際に使っているまな板シートはこちら
正直に言うデメリット
まな板本体は必要
シートだけでは不安定なので、まな板の上に敷いて使う前提だ。まな板を完全になくせるわけではない。
固い食材には少し頼りない
カボチャや冷凍食品など力を入れて切るものは、シートがずれることがある。滑り止めマットを下に敷くと改善する。
ゴミが増える
使い捨てなのでプラスチックゴミが出る。毎回使うのではなく「肉や魚を切るときだけ」と割り切って使うのがちょうどいい。
「毎回まな板を洗うのが面倒」と感じているなら、一度試す価値はあると思う。
こんな人に向いている
・まな板の洗い物を少しでも減らしたい人
・肉・魚・野菜で切り替えるのが面倒な人
・子どもがいて衛生面が気になる人
・キャンプや外食で使い捨てのまな板が欲しい人
まとめ
正直なめていたけど、使ってみたら想像より全然よかった。
まな板を完全にやめるわけではなく、肉・魚を切るときだけシートを敷く運用が自分にはちょうどよかった。洗い物が一つ減るだけで、地味にストレスが下がる。800cmあるのでしばらく持つのもいい。
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